ベロチュー！抜けるエロ動画ジャンル『主観』と『接吻』

　私はエロ動画が大好きですが、やはりそこには好きなジャンルというものがあります。これは不思議な事なんですが、オナニー方法を変えたら好きな動画ジャンルも変わってしまったんです。まず、昔は騎乗位が好きだったのに、いつしか手でオナニーするスタイルになったら、主観が好きになりました。

　主観は、やはり本当にセックスしているようなバーチャル体験が味わえるのが最高ですね。なにせ普段では付き合うことができない極上の美女や美少女が、カメラ目線でエッチなプレイ、エッチな淫語でオナニーのお手伝いをしてくれるんですから、抜けないわけがありません。それに近いプレイスタイルとしてはハメ撮りがあります。ハメ撮りも臨場感がある生々しいセックスで大好きです。

　さて、私はキス動画が大好物です。それだけではなく「接吻」というフェチなジャンルがDMMでもできたように、キス・接吻というジャンルがようやく陽の目を見たなという感じです。そう、接吻動画というものは非常に奥が深いです。一番嫌いなのは舌をチロチロ出しているだけのやる気のないキスです。正直あれはいただけません。接吻好きからすれば舌をベロンと出して、淫らに唾液を絡ませて、グチョグチョ絡ませるぐらいのキスが良い、またはガバチューと呼ばれる口と口を合体させて舌を見せずに、お互いの口内を貪り合う映像が大好きな人たちが多いので、「接吻」というジャンルでは、その期待を裏切らないような映像制作が求められていると思います。

　またキスと合わせて手コキが入ると、いわゆる『ベロチュー手コキ』というやつでしょうか、これ最高に抜けるシチュエーションですよね。乳首舐め手コキも良いですが、ベロキスしながら可愛い女の子に主観で手コキされている時がやはり最高です！

　「下品なキス」があります。それは若い子や顔立ちの整った子がそれをするから良いんであって、元々下品なAV女優さんがそれをやってもあまり興奮しないという罠がありますので、制作側は注意してもらいたいです。この先、キスや接吻動画がさらなる高みへと登るためには、「いかにもそんな接吻をしそうにない可愛い子がものすごい下品な接吻をする」というものが滅茶苦茶に興奮するんですよ。

　AV全般に言えることなんですが、こちらの予想通りのことをされても興奮はあまりしません。どのジャンルも同じですが、こちらの予想以上のものを見せてくれたとき、視聴者側は「まさかここまでやるとは思わなかった！」「すごい！」と、オチンポをフル勃起させるとともに、感嘆と賞賛の声を浴びせたくなると思うのです。

　私の大好きな接吻動画は現在、ようやっと日の当たる場所に出てきたと言えますが、これからジャンルとしてもっともっと飛躍して、数と質が増えて欲しいと思っています。さて、今夜のオナニーのオカズは、生々しい接吻キスや、気持ちの良い手コキプレイではいかがでしょうか…？