昭和を彩った男と女のエロ本、ビニ本、アダルトビデオ

　男と女というのは、人が生きていく上で、切っても切り離せない永遠のテーマであると考えます。オス(雄)はメス(雌)を求め、メスはオスを求める。このことは生物学的に見ても当然といえば当然ではあるが、人間には理性＝諸刃の剣と言うような一面があり、うまく自分をコントロールし理性と共存、共栄していかなくてはならないと、思っています。

　さて、話を戻しますが、昭和のエロ本、ビ二本、アダルトビデオ、について、８０年代バブル絶頂期生きてきた男として、現在２１世紀までを、自分なりにひも解いてお話ししたいと思います。

　現在、街中ではお手軽な、価格にてＤＶＤを鑑賞でき。ＳＮＳ、スマホなどで手軽に鑑賞できます。そんな中、先日個室ビデオと言う所に行ってきました。ネットである程度下調べをしてから一番近いところを選び行ってきました。中は一言でいえば、男の欲望が渦巻いてるところとゆう感じでした。

　料金は２時間1050円と値段の安さに、驚きました。店内はアダルトＤＶＤが98％残り2％が一般のＤＶＤでした。その中のアダルトＤＶＤを６本選び、個室へ中は、畳1.5畳ぐらいのスペースに、ＴＶモニタ（地デジは見れませんでした。）ＤＶＤデッキ、パソコン、壁には、出会い系サイトの広告、マスターベーション用のアイテム、ティシュボックス２個、という部屋でした。ＤＶＤを鑑賞をしながら、完全な防音設備が整っているわけではないことに築きました。ホテルのような感じかと思っていましたので。ＤＶＤの話に戻しますが、６本中で気になったのは１本だけです。黒人の男性１人と日本人の女性２人という３ｐもので、黒人男性の一物の大きさにびっくりと、それを日本人の女性２人が咥えて取り合いをしながらセックスします。

　さて、話は変わりますが、昭和のビデオについて１番の変化は画像のクオリティが上がった事、ＡＶ女優のクオリティがあがった事、男には女が必要、女にも男が必要、男は子孫を残そうと女を求め、女は優秀な遺伝子を残そうと男を求める。男も女も楽しめる人生の、オプションだと思います。男だけのものでも女だけのものでもないと思います。互いに楽しめれば良しと時分はしています。

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。