アダルト動画はデビュー作の初々しさが一番抜ける

　個人的にアダルト動画は、女優のAVデビュー作が好きです。最初のインタビューや女優としての最初のセックスで見せる困惑や恥じらう姿が最高です。最近は素人モノで何度か出演してから本格AVデビューと称し、AV女優となるケースもあります。こういった女優のデビューAVは、実際には素人時代のものなので初々しさは楽しめません。特に気に入っているデビュー作が3本ありますので紹介します。

　1本目は、うるや真帆のデビュー作「新人×アリスJAPAN うるや真帆」（アリスJAPAN：2011.3.11発売）です。すでに発売から5年以上経過していますが、インタビューに答えて恥らう姿がたまりません。初々しさがまたたまりません。残念ながら出演作は9本（オムニバス等を含めると15作）だけですが、忘れがたい女優さんでした。

　2本目は、やまぐちりくのデビュー作「AV DEBUT あの国民的アイドルの妹 やまぐちりく」（ソフトオンデマンド：2011.3.05発売）です。先に記述したうるや真帆のデビュー作とほぼ同時期に発売されたものです。こちらも初々しくて良かったです。やはり、カメラの前で初めてその美しい体をさらけ出す時の恥じらう姿が最高です。この方も、すでに引退されていて新しい作品が出てくることはありませんが、印象に残っています。

　3本目は、橘梨紗のデビュー作「AV debut 橘梨紗」（ソフトオンデマンド：2013.2.07発売）です。この女優さんは、いまどきの女優さんには珍しい剛毛で、すごくそれでいて汚くなく自然な感じがしてすごく良かったです。初めてカメラの前で裸になっていくシーンは、そそるものがありました。

　人にはそれぞれ好みがあります。特にエロ系は好みがハッキリ出ます。今回選んだ作品はちょうど自分が大学生時代に発売されたものなので、余計に印象に残っているのかもしれません。あるアメリカの調査で、男性は買ったポルノが自分の好みでな買った場合、すぐに処分しようとする傾向があるそうです。何時までも手元に置いて置きたくなるような自分好みのAVが沢山手に入るといいなと思います。隠す場所に困ってしまいますが…。

　そういえば最近ではダウンロードすればいいので、HDDに保存できますね。今日おすすめしたAVデビュー作品は全てDMM.comなどで安く購入できるので、よければ利用してみてください。